桐生市いじめ自殺裁判  勝利の記録

桐生市いじめ自殺裁判に勝利するまで

スポンサーサイト

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

群馬県から回答、桐生市は無視

  1. 2014/11/23(日) 09:47:36|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
10月19日に送付した以下の要望書に対して11月20日付で群馬県から回答があった。

桐生市長 様
桐生市教育長 様
群馬県知事 様
群馬県教育長 様
2014年10月19日
                          要 望 書
                 桐生市いじめ裁判市民の会
                                          桐生いじめ裁判を支える会

 先日9月30日付けの「桐生いじめ裁判和解についての見解と群馬県・桐生市への要望」
を、すでに貴職に送ってあるところですが、あらためて以下について要望します。
 尚、この要望について、10月末日までに下記の連絡先宛に文書で回答をお願いします。
検討に時間を要し、期日までに回答ができない項目については、いつまでに回答が可能かも併せて記載をお願いします。
 この要望書は、報道機関各社へも送付する予定であることを申し添えます。

要 望 項 目
1.桐生市、群馬県は誠意をもって哀悼の意を表し、また過ちを認め遺族に謝罪すること。謝罪に関しては市民に開かれた公の場で行うこと。
 2014年(平成26年)9月30日の東京高裁での和解文では、「控訴人らは、上村明子さんが平成22年10月23日自らの命を絶ったことについて心から哀悼の意を表明する。」「控訴人桐生市は、明子さんがいじめを受けていながら、十分な措置を講ずることができなかったことについて謝罪する。」となっています。ところが、今日現在、明子さんのご両親に対して遺憾の意の表明も謝罪もありません。あろうことか、一部のマスコミでは桐生市教委学校教育課は「和解が成立したことをもって哀悼の意を表し謝罪したという認識」だと報道されています。いじめによって1人の子どもが亡くなっている事実の重さを考えれば、遺影の前で直接ご遺族に哀悼の意を表し謝罪をするのが人間としての常識だし、和解をしたことで謝罪は終わっているというような態度は、本当に心から反省しているのか疑われます。桐生市、群馬県は両親に対して直接会って哀悼の意を表し、遺族に謝罪すべきです。また、ご両親が望まれているように、市民に開かれた公の場で行うことを要望します。

2.安全配慮義務違反を犯した学校関係者や教育委員会関係者の責任を明確にし、処罰すること。
地裁判決でも高裁の和解でも、「いじめに対する安全配慮義務違反」が認定されています。今後いじめが起こらないようにするためにも、なぜいじめが防げなかったのか、なぜきちんとした対応ができなかったのかを調査、分析し、学校関係者や教育委員会関係者の責任を明確にしてください。その上で、責任ある人たちには何らかの処罰が下されるべきだと考えます。

3 今後の自戒とするため、第1審判決や和解内容に沿った報告書をつくり、県及び市の全校に配布すること。
明子さんが亡くなるという不幸な事件を今後に生かし、二度といじめ自死が起こらないようにするためには、今回の事件をきちんと教訓化し、学校現場で活かしていくことが重要だと思います。そのために、今回のいじめ自死事件に関する報告書を作成し、群馬県、桐生市の全校に配布してください。


群馬県からの回答書


「平成26年9月30日に成立した和解条項において、群馬県が行うこととしたものは、哀悼の意を表明することでありますが、これについては、すでに履行いたしました。
今後とも、群馬県いじめ防止基本方針に基づき、いじめ防止対策を積極的にすすめてまいります。」

11月21日に市民の会のメンバーが情報公開で訪れた市役所で桐生市教育委員会指導室s長は
「桐生市は回答しないのか」という問いに対して
「あれは要望と受け止めている」
「回答しないという決定は合議でなされたのか、それともトップの決定か」
「上の判断だ」と答えている。
居直っているのは高橋清晴教育長らしい。
スポンサーサイト

NEW ENTRY  | BLOG TOP |  OLD ENTRY>>

.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。