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桐生市いじめ自殺裁判  勝利の記録

桐生市いじめ自殺裁判に勝利するまで

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県教委は何をしたか、何もしなかった。

  1. 2013/04/22(月) 17:47:54|
  2. 学校と市教委の隠蔽過程
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
この事件について群馬県教委はどう反応したか。以下の県教委議事録抜粋を見ると、
①これは市教委の問題だ。
②校長には問題があったようだ。
と言っていることがわかる。
福島教育長も堀澤勝義務教育課長もポーズだけで、桐生市教委の隠ぺいを後押しして、結局(少なくとも遺族には)、何の手だても打たなかった。
いわば、「無策・無能」を歴史の残したのである。


平成22年11月17日(水)
県教委定例会
牟田洋一委員長、井上惠津子委員長職務代行者、荒川香苗委員、森本純生委員、清水和夫委員、福島金夫教育長
堀澤勝義務教育課長

(教育長)
 私からは一点、桐生市内の小学6年生女子児童の自死事案について報告する。
 小学6年生の女子児童が、自ら命を絶つという大変痛ましい事件がおき、残念であると共に、非常に重く受け止めている。
 亡くなられた児童のご冥福をお祈りします。
 この件については、各委員にはこれまでも伝えているところであるが、さらに報道等でも取り上げられる機会も多く、経緯等については承知のことと思うが、改めてこれまでの対応等について説明する。
 事件の発生以後、県教育委員会としては、東部教育事務所、義務教育課を中心に、学校、桐生市教育委員会にも出向き、情報交換等を行った。また、具体的な対応としては、教諭を加配するなど必要な支援、助言をしてきたところである。
 11月9日には、学校の調査報告について桐生市教育長が私のところに報告にきた。この報告は、調査報告だけでなく、今後の桐生市教育委員会としての取組み、再調査を行うということにも言及するなどの意見交換を行った。
 われわれとしては、県内市町村教育委員会に対して、事件発生直後の10月27日に、「いじめ問題等の取り組みの徹底について」を通知し、さらに11月11日には、「いじめの実態把握及びいじめの問題への取り組みの徹底について」を通知し、アンケート調査の実施によるいじめの実態把握について依頼をした。さらに11月25日には、アンケート調査の結果を受け、「いじめの問題等に関する緊急連絡会議」を開催する予定となっており、各市町村教育委員会の学校教育課長等に集まってもらい、われわれの考えを徹底したいと思っている。
 県議会に対しては、11月11日に文教警察常任委員会協議会の場において説明した。さらにこの問題に関しては、11月25日開催の文教警察常任委員会でも議論する予定である。
 この事件への今後の対応については、第一義的には、服務監督権の職務を取り扱う桐生市教育委員会が行うべきものと捉えている。桐生市教育委員会が再調査の実施を表明していることから、必要な支援を継続して実施しながら、調査の推移を見守るとともに、その結果を受け、分析をし、各委員にも報告したいと考えている。
 いじめについては、どの子どもにも、どの学校にも起こり得ると捉えており、いじめの兆候の早期把握・迅速な対応、学校、家庭、教育委員会、さらには地域との連携を密にし、このようなことが起きないよう万全を期していきたいと思っている。
 この他の事務報告については、関係課長から報告させる。
(委員長)
 われわれとしても、この痛ましい事件については、先週も説明を受けているが、現段階で今後予定されている対応があったら教えて頂きたい。
(義務教育課長)
 既に報道されているとおり、桐生市教育委員会が追加調査を継続するということで、調査方法等について、他県の事例等がどのようになっているか問い合わせがあった。他県の調査方法や、他県の第三者委員会の設置方法などについて助言を行っている。第三者委員会を設置するか否かの決定については、桐生市教育委員会に委ねており、報道等によれば、桐生市教育委員会から近々発表されるようであり、われわれとしてもその発表を待っているところである。
 また、先ほど教育長から報告があったとおり、11月25日に市町村教育委員会の関係課長に集まって頂き、これまでの検証を行いたいと考えている。

※校長の責任部分
(委員)
例えば今回の桐生市の小学校の様な事件が起きた場合に問われることの一つではないか。
 もう一つ、校長が授業を見回る回数が少ないということは、学校経営の問題ではないか。今回の事件にこじつける気はないが、こうしたことが問われないかということが懸念される。今後の対応がどうあるべきかということ、いじめの現実対応とは別に、学校経営の側面を分析する必要があると思う。校長が現実に学級に入っていないのではないかという誤解を招く。当然、この結果だけでは、現状は見えてこないわけだが。
(義務教育課長)
 今の委員のご指摘について、今回事件の起きた桐生市の小学校では、4月から学級が落ち着かない、そのままずっと荒れているという状態であった。本来、そのような状態の小・中学校では、校長が毎日のように校内を見て回っているはずであり、そこで校長自らが気付くはずのものが、気付かない状況が桐生市の小学校で起きてしまった。
 実際には、全体として校長が授業を見守る回数が少ないという実態があるのではないかということは感じている。この点については、11月25日に開催される市町村教育委員会の関係課長を集めた会議で話さなければならないと考えている。
(委員)
 この結果を受ければ、桐生市の小学校だけでなく、氷山の一角であるという解釈もできる。改善が必要ということであれば、是非指摘して頂きたい。
(義務教育課長)
 相当厳しく指摘していきたいと考えており、教育長からはいじめは絶対に許されないという話もあった。先ほどお話しした、9月15日にアンケートを必ず実施して下さいと依頼をしても、実施されない状況が多くの小中学校で見受けられる。いじめは許されないという意識が浸透していないのではないかと考えており、11月25日の会議の際には、いじめは絶対に許されないということ、管理職として学校経営はどうあるべきかということを伝えていきたい。この問題については、すべての学校がしっかりと意識しないかぎり、どれほどアンケート調査をしても、通知を出しても改善されないと思うので、小中学校の管理服務監督者である市町村教育委員会の責任において、指導して欲しいということも話をする予定である。
(教育長)
 義務教育となると、一段階経ないと話が伝わらず、やりにくいというのが、現在の教育システムである。委員ご指摘の点については、市町村教育委員会にお願いをせざるを得ないのであるが、われわれが直接的に話をする機会がないわけではない。
 委員ご指摘の点や外部人材の活用などは、もっと取り組んで行くことよって、子どもたちがいろいろな人たちにふれあうことができるようになるので、もう少し進められるように努力をしたい。また、私の立場として伝えることができる場もあるので、ちゅうちょせず、話をしていきたい。
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