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桐生市いじめ自殺裁判  勝利の記録

桐生市いじめ自殺裁判に勝利するまで

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画期的な判決 原告側勝訴

  1. 2014/03/14(金) 16:28:53|
  2. 裁判関係
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
本日11時より前橋地方裁判所で行われた結審で
原告勝訴の判決が原道子裁判長から言い渡された。

内容は101ページにも及ぶが
1.いじめと自殺の因果関係
①5年時のいじめ
②6年時のいじめ
③給食時の孤立
④校外学習でのいじめ
について認定しこれが自殺の原因となった。
2.学校側の安全配慮義務違反
①学校はいじめを認識しながら必要な指導を怠った。
②学級担任は自らもいじめられるような状況になったのに校長は
有効な手立てを取らなかった。
③学校は文科省のいじめアンケートの実施も怠った。
3.調査義務違反
①学校はいじめや自殺の十分な調査をするのでなく、組織防衛の観点からこれを行ったに過ぎない。
②調査委員会も十分な資料を集めず「家庭の責任」にする方向で安易な判断を行った。
4.自殺の予見性
①これについてはその兆候がはっきりしていたとは言えず、その分損害賠償額を差し引くので
桐生市側に命ずるのは450万円の支払い。

以上がその骨子です。

市民の会はほぼ主張が認められ、「当たり前の」ことだと受け止めていますが、
今まで暴力ではない言葉や仲間はずれのいじめと自殺の因果関係が認められた
判決はなかった(和解はあった)ことで画期的なものと評価しています。
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Re: 控訴させないために

  1. 2014/03/17(月) 20:43:27 |
  2. URL |
  3. 市民の会
  4. [ 編集 ]
> 神奈川県で高校の教員をしています。外国から来た生徒を指導、支援しており、この裁判にも注目しています。
> 画期的判決が出てよかったですね。しかし、新聞を読むと被告側は控訴の可能性をほのめかしていますね。
> 控訴を断念するよう求めるネット署名を始めたいと思うのですが、よろしいでしょうか?

こちら側の対応は原告、代理人と話し合いを持ち決めます。その後に正式な対応策を取りますが、それまでにも皆様の意見を群馬県や桐生市に送ることはしていただいてかまわないと思います。

  1. 2014/03/15(土) 00:56:33 |
  2. URL |
  3. 子供を信じて
  4. [ 編集 ]
裁判の中でも被害者家族に問題があったように言い続けてきた学校や教育委員会は、今後校長や担任に対して処罰を行うのでしょうか?

明子さんの両親や皆さんは賠償金よりも「真実を知りたい、そして繰り返してはいけない」を基本に戦ってこられたと思います。
これからの県や桐生市教育委員会は教師を守るのではなく「生徒」を守ってもらいたいです。

両親を含め皆さんはすべてに納得の言った判決ではなかったとは思いますが、これ以上の裁判が行われないことを願っています。

  1. 2014/03/14(金) 17:29:47 |
  2. URL |
  3. ベルナール
  4. [ 編集 ]
本当に画期的な判決ですね。「市民の会」のみなさんのご努力はもちろんですが、これまで顧みられなかった膨大な資料を精査された原道子裁判長による、正義と公正さへの配慮に頭が下がる思いです。判決の安全義務違反の中でも「③学校は文科省のいじめアンケートの実施も怠った」への指摘は、小さくない意義があると思います。この桐生事件に先だって、文部科学省は、いじめ事件の頻発に苦慮し次々といじめ対策の通達を出しています。皮肉でも何でもなく、それらの通達の内容は行き届いたものでものです。しかし、実際に通達を受けた現場の教員がそれを実行しなければ、単なる書類の堆積になってしまいます。本当なら「いじめ防止対策推進法」の中に怠業に対する処罰規定があればよいのですが、この判決が良き判例になればと思います。先ほどのテレビ放送で、「被告側は控訴を含めて検討」などと報じられましたが、これ以上日本の教育に対する信頼を損なうことは止めて頂きたいと思います。人間は、過ちを犯すものです。それが、過ちだとわかったら、今後どうしたらこのような事件が起こらないようにするか考えて努力するのが、人の道だと思います。

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