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桐生市いじめ自殺裁判  勝利の記録

桐生市いじめ自殺裁判に勝利するまで

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桐生いじめ裁判和解についての見解と群馬県・桐生市への要望

  1. 2014/10/05(日) 12:27:53|
  2. 未分類
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  4. | コメント:0
2014年9月30日
桐生いじめ裁判和解についての見解と群馬県・桐生市への要望
                                 桐生市いじめ裁判市民の会
                                 桐生いじめ裁判を支える会
1. 和解案受諾は原告の勝利
今回の和解内容は、前橋地裁判決の内容に沿ったもので実質的に原告側の勝利といえます。平成26年9月30日の東京高裁の和解内容は次のようなものです。
① 桐生市は明子さんの遺族に哀悼の意を示す。
② 明子さんは4年転入時から執拗ないじめにあった。特に6年生になってからのいじめは過酷なものだった。
③ 桐生市、群馬県は安全確保義務違反を認め150万円を遺族に支払い、遺族に謝罪文を書く。
残念ながら前橋地裁判決で指摘された調査報告義務違反については、認められませんでした。しかし、今までのいじめ裁判で、身体的な暴力によるものでないケースでは、北海道滝川中事件を除き、ほとんど原告の主張が退けられている中で、前橋地裁の画期的判決が判例として残り、和解でも群馬県、桐生市が賠償金を支払うということは、いじめ裁判において画期的なことです。
2. 桐生市の強弁
桐生市の担当者や弁護士は、「基本的に市の主張が受け入れられた」と市議会やマスコミに説明しているようですが、それは、教育行政の失策をごまかすためであり、これまでの「第一審判決には事実誤認がある」 という主張が通らないことが明白なのに、自己保身のため世論誘導をしようとしているのです。今もって桐生市には教育を預かる使命感も誠実性も自覚していないのです。
3. 因果関係と調査義務について
今回で裁判は終結しましたが、私達は次のような視点は引き続き持ち続けます。
いじめと自殺の相当因果関係と事実的因果関係
相当因果関係には自殺の予見性が認められないと認定されないという厳しいハードルが課されています。福島の原発による自殺ではそれが認められました。
明子さんは社会科見学の日、「帰りの電車でずっと泣いていた」 周囲から見ても「明子さんヤバいよ」という危機的状況でした。しかし校長も引率教師はも何も見ていないふりをしています。また当時の心境を綴った「心のノート」は学校から返却されていません。それらの証拠があれば相当因果関係が成立した可能性は残ります。
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