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桐生市いじめ自殺裁判  勝利の記録

桐生市いじめ自殺裁判に勝利するまで

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桐生いじめ裁判和解についての見解と群馬県・桐生市への要望(続き)

  1. 2014/10/05(日) 12:31:43|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
それでも一審で事実的因果関係は認められ、桐生市がいうような「家族が原因」という主張は完全に退けられています。

調査報告義務について
桐生市は、いじめと自殺という重大な事件について、関係者が慎重に調べ遺族に報告するという義務を果たしませんでした。事件後3週間で新里東小の岸校長がまとめた報告書は、いじめ事実を過小化し、少ない事実調査から「いじめが自殺の原因ではない」という結論をひきだしました。遺族にそれを報告することもありませんでした。
滋賀県大津市の第三者委員会が、徹底的な調査を実施し遺族の納得できるような報告をした例に比べ、桐生市第三者調査委員会は、市側選定委員のみで構成され、審議過程も報告書も公開せず秘密主義のもとに「いじめはあったが自殺には他の要因も考えられる」という要約のみを発表しました。この不誠実な対応について第1審判決では「何も新しい調査結果も得られなかった」 と断じられています。
 いじめ予防調査については、桐生市管内では半数の学校が実施しておらず、新里東小学校も事件後にあわてて実施したという粗末さです。
 第1審の原道子裁判長は、いじめや女児の死亡について本来ならば誠実な調査をするべきところを「組織防衛のためのもの」になっていると調査義務報告違反を指摘したのですが、高裁の判断では、認められませんでした。これは、公教育の調査報告が、管理者の立場に立脚したものになってしまっていることの表れです。生徒や保護者の安全や教育要求に向きあっていない現状を改善するには不十分だと考えます。

3. 群馬県・桐生市への要望事項
① 群馬県、桐生市は誠意をもって哀悼の意を表し、また過ちを認め遺族に謝罪すること。
謝罪に関しては市民に開かれた公の場で行うこと。
② 安全配慮義務違反を犯した学校関係者や教育委員会関係者の責任を明確にし、処罰すること。
③ 新たに第1審判決や和解内容に沿った報告書をつくり、今後の自戒とするため、県及び市の全校に配布すること。
④ 今回の事件が外国人に対する差別から生じたものであることを重く受けとめ、在日外国人教育基本方針を
つくるなど、外国につながる児童・生徒を支援する具体的な方策を講じること。

桐生市いじめ自殺裁判市民の会
 〒379-2311、群馬県みどり市笠懸町2702-1、 TEL:0277-40-5207、FaX:0277-32-5336
 公式ブログ : 「桐生市いじめ自殺裁判市民の会」http://tanoshiigakko.blog.fc2.com/
桐生いじめ裁判を支える会
 〒212-0013 川崎市幸区堀川町72-21-R710 TELFAX:044-767-2255
 Facebook https://www.facebook.com/KiryuuSaiban?ref_type=bookmark
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