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桐生市いじめ自殺裁判  勝利の記録

桐生市いじめ自殺裁判に勝利するまで

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つづき 2

  1. 2012/09/16(日) 17:47:05|
  2. 学校と市教委の隠蔽過程
c. 明子さんの個人指導歴の記載が1件しかない。
 「①6年1組の指導の経過」に、ひとつだけ記載がある。
「5月28日、明子さんが登校していないため、学校から連絡するが、応答がなく、事務主任が迎えに行った。」これについて、欠席の理由が何であったか、いじめなどの確認はしたのか、担任や保護者との連絡はされたのか、学校記録の記載などは一切ない。
一般に欠席の場合は、保護者が学校に通知する。その理由が不明のまま処理されたのか。養護教諭は肉体的健康だけでなく精神的健康も視野に入れると思うがそこの記録はないのか。一番の記録である指導要録の記載もない。まさか、紛失したのではあるまい。
d. 明子さんの保護者との面談録、電話応対録がない。
 明子さんの家族の記憶では、学校訪問および面談、電話連絡、学校による家庭訪問など10回以上の接触、特にいじめへの言及がなされた筈だがその経過が省かれている。
注:これについても「学校カウンセラーの記録」が調査委員会に改ざんされて提出され、それをもとに第4回公判で家族攻撃に使われた。

e. 明子さんの保護者への聞き取りがない。
 上村家族への聞き取り抜きをせずに処理しようとしている。校長は、所見でいじめと自殺の関連、自殺の予見性について十分な調査抜きで言及すべきではない。
注:調査委員会で家族が拒否したことを理由に聞き取りを行わず、被害者側の事実や主張を無視している。

f. 4年時、5年時の明子さんへのいじめなどの記載が一切ない。
・ 明子さんの父親は、4年生のときにいじめがあり、学校へ相談に行った。「明子、私(父親)に対して4年生A担任、岸校長の4人で話し合いを持ち、そのとき明子が『私はいじめられている』とはっきり言ったのに対して、岸校長が『それはあなたの勘違いだよ 』と語ったという。少なくともその面談の記憶は残っているはずなのに記載していない。
・ 5年生のときいじめがあって、5年Y担任がそれを抑えたという経過が新聞報道にはある。そこの記載が一切ない。
岸校長は都合のいいことだけを引き抜いて報告書を作成している。4年生、5年生のいじめについて書かない。特に次の件を隠している。
・五年林間学校事件・
・一学期授業参観『ゴリラ発言』、
・運動会組体操拒否、6年生、・
・「ピンクの服やめろ」発言、
・「靴隠し」「箸ケースゴミ箱捨て」
・「プロフィール帳捨て」
・「授業中の悪口メモまわし」
・「2組男児も参加したゴリラの絵」事件
・修学旅行「バスに乗るな汚い」発言
・友だちの「仲間はがし」行動、
・明子さんがリーダーだった登校班に「一緒に行かなくてもいい」親の発言、
・D男「プールがばい菌で汚れるから来るな」発言、
・新里祭りの絵佳作入賞に「お前の絵が、ありえない」発言、
・リレー選手に選ばれ「ゴリラの癖に足が速い」「アフリカ人だから」D男発言
を無視している。
・給食について、「お前がいるとまずくなる」「廊下で食べろ」「しゃべるな、ばい菌が飛ぶ」消しゴムのカスを入れて食べたのを確認すると「何でも食べるやっぱりゴリラだ」というA子、D男の異常行動を隠している。
・ 「学校の対応」では、大間々警察から4年生担任、5年生担任、養護教諭等に対して事情聴取がされている。おそらく保護者への事情聴取で4年生のときからいじめがあったという訴えでなされていると思われる。そこをまるで欠落させるのには、この問題をいじめよりも学級崩壊にすりかえようとする意図がある。

g. 「学級崩壊」を強調することは、保険請求の学校で起きた事故関連請求につながる。
 ここで、学級崩壊を強調し、11月29日実施の「学校生活アンケート」で明らかになった「いじめがあった31名」「暴力があった32名」という数字は、明子さんもかかっていたであろう学校安全保険の死亡につながる事故保険金2800万円の請求につながることである。ここで、校長は学級崩壊を強調するならば保険請求にサインするべきである。

h. 他の6年1組在籍児童の安全確保義務違反につながる。
 現在も沈黙を強いられている6年1組そして6年2組の児童保護者は、「いじめが恒常的にあり」「なぐられたりけらりたり」する学級、学校であったならば、それに伴う肉体的・精神的苦痛を受けてきたわけで、それに加え学校の隠蔽によって、今回の事件で受けた精神的ダメージについて学校側に説明を要求し損害賠償を請求する可能性を秘めている。

3.学校の対応
 ここは、大変興味深い。学校がいかに保身のための工作をしていたかが見える。以下毎日の動静を見る。まず。気づくのは学校の対応経過が分刻みで記入されていることである。いったい誰が記入したのかは不明。しかしNASAのスペース・シャトル事故のようである。これは前掲の上村明子さんの指導記録が一件しかなく、詳細がまったくあいまいなのと対照的であり、管理職が児童の教育に関心がなく事故対応の弁明には異常な関心を示していることがわかる。

10月23日 土曜日
13:17 「明子の父親から前年度担任へ明子がなくなったから(墨塗り)病院へ来てほしいと連絡があった。」
疑問:なぜ明子の父親と呼び捨てにするのか。なぜ現担任でなかったのか。なぜ病院名を墨塗りするのか。。
10月23日 土曜日
・岸校長はどこにいたのか。「どこに行っていたかは絶対いえない」(新聞報道)
・なぜ再び父親に催促されるまで、学校関係者が誰一人病院にいかなかったのか。
・大間々警察署に連絡を入れたのは病院ではないのか。
・教頭が事情聴取された中身を亀井学校教育課長に連絡しているがその報告の中身は何か。
・続いて横山前年度担任が事情聴取されたのはなぜか。いじめの事実を聞かれたのではないか。
・PTA会長(その娘が5年生の時いじめに加担したという訴えが原告からされている)に連絡した内容は何か。隠蔽の相談ではないか。
10月24日 日曜日
・教頭と桐生市教育委員会による指示事項中の前日の忌問時の母親の訴えの事実とは何か。
「4年、5年及び6年になってからの様子を時系的に整理」したものは、どこにいったのか、なぜ報告書に反映されていないのか。
・「9:20 校長と連絡が取れる」とあるが、その時点で校長はどこにいたのか。
注:後に岸校長は携帯電話の電源を切り、自宅の電話の配線をはずし東京のコンサートに行っていたことがわかった。
・職員会議での共通理解とは何か、口封じではないのか。PTA本部役員会議の内容は何か。
・全校保護者会、6年1組緊急保護者会とあるが、保護者には上村さん家族は除外されている。これは「加害児童側」保護者会ではないのか。そこで校長が経過説明をしたとあるが、不在の校長が何を説明するのか、保護者もなぜ不審に思わないのか。
10月25日 月曜日
・「全校児童が手紙を書くこと、担任が内容確認を必ず行うこと」とあるが、内容確認とは検閲ではないか。事情もわからない1年生にも手紙を書かせたのは茶番ではないのか
注:後にこの手紙は原告に渡されたがその中に低学年児童もいじめを見ていた。いつも便所掃除をさせられていた。と言う記述があるという。また一部の記述は(なにものかによって)消されたあとがあるという。
10月26日 火曜日
・6年1組児童を対象に校長が何を話したのか。まだ、事情も把握しないうちに臨時校長会議では誰が何を話したのか。
・明子さんに係わった4年5年6年担任は大間々署で何を聞かれたのか。
注:後に大間々署は桐生署に統合されている。
・PTA支部長会議でテーマとなっている「登下校の安全確保」とは何か、誰かが襲撃される恐れがあったのか?もしかしてPTA役員関係の子女が恨みを買うことをしていたのか。
注:この部分にはマスコミの行き過ぎた取材もあったようである。
10月27日 水曜日
・同じく登校指導(P役員、職員)とあるが何に対してか?それとも登校時に暴力が頻発していたのか。
・「6年の保護者が集まり始め、自主的に授業を参観する」この表現は授業崩壊を印象付けたいのか。「自主的」にということは学校は出入り自由になったのか。管理はないのか。
・4年2組担任及び特別支援学級担任はなぜ事情聴取を受けたか、何を語ったか。
・16:30、1年3組担任、1年1組担任はなぜ東新川公園付近をパトロールしたのか。
注:東新川公園付近には加害児童の家があった。
・19:15~22:10 6年1組(上村家抜き)の緊急保護者会で何が話し合われたの。真相究明ではなくて真相隠蔽・口封じではないのか。学校側の参加者は誰か。
10月28日 木曜日
・学校評議員会の構成員は誰か、何が話し合われたのか。
10月29日 金曜日
・「学校生活アンケート」は全校に実施されたのか。6年1組ではアフターケアーのため(桐生市教育委員会が後で確認)氏名記入方式で実施されたが。全校が同じく氏名記入方式だったのか。
注:通常いじめ問題などでは記入式であると真実を答えにくい。それを学校はアフターケアーのためと言って氏名を記入させた。皮肉にもそのアンケートの中で6年1組児童は37名中31名がいじめを認めている。
10月30日 土曜日
・「学校生活アンケート集計」とあるが、6年1組の集計表には、いじめを見た31人、暴力を見た32人などの驚愕の数字があるが、それらが(他の集計結果とともに)、この校長報告書から抜け落ちているのはなぜか。上村さん家族に知らされていないのはなぜか、集計結果を知らせた相手は誰か。桐生市教育委員会が隠していた理由は何か。
・「報告書作成のため各種資料・記録の整理」とあるが、資料・記録のリストは何か、保管はどうしたのか。証拠隠滅はなかったのか。担当者は誰か。
・打ち合わせ、運営委員会、職員会議で話された11月2日の保護者会の流れとは何か。
なぜ「流れ」を作る必要があるのか。
・打ち合わせ(電話応対の仕方やこれまでの経過について職員で共有)とあるが、どのような応対か、経過とは。
注:その頃、いじめに心を痛めたS市のAさんが同校に電話したところ、男の教員が「担任が焼香に行かないのは下手なことをしゃべられると困るからだ」と答えている。
10月31日、日曜日
・桐生市教育委員会事務局・学校全体会議への桐生市教育委員会側の出席者は誰か。「事実確認」の中身は何か、そのときの資料は残っているか。証拠隠滅したか。
11月1日 月曜日
・名称が職員・PTA役員による「交通指導」(以後11月5日まで毎日)に変わっている。役員の奉仕活動も度が過ぎていないか。
・事務主任が大間々署で受けた事情聴取の理由と内容は何か。
11月2日 火曜日
・13:55 「保護者会」で話された内容は何か。
・17:20 明子の父親が(墨塗り)弁護士と来校するとあるが、なぜ弁護士の部分を墨塗りするのか。またなぜ故人の名前を呼び捨てにするのか。
・職員打ち合わせで話された「聞き取り調査」の対象者・実施者・聞き取り方法・目的は何か。「聞き取り調査方法案」の資料を提出すべきである。
11月3日 水曜日
・上村家を訪問しているのがなぜ4年生担任の2名なのか、教育相談員とは誰か、あの「学校カンセラー」はどうしたのか、訪問の目的は何か。
・19:00より(上村家を除いた)保護者へ6年2組担任、旧5年2組担任、4年時担任が連絡しているが、このときもう6年1組担任は休職していたのか。
注:その後A学級担任は学校の命令で3ヶ月病気休暇を取り、その後2年間の休職扱いとなった。そして入院しているというが入院先は明らかにされていない。
11月4日 木曜日
・交通指導の下の行全体が墨塗りされているがこれは個人情報なのか?
・15:30~21:00 「学校生活アンケート」をもとにした面談担当者は誰か。目的は何か、ケアーか詳細調査か、口封じか。
アンケートのまとめ方が話されているが、その方法は何か、アンケートの実施方法で事前に話すのはわかるが、事後にまとめ方を話すのは、情報操作ではないか。アンケート結果に手を加えていないか。
11月5日 金曜日
・教育相談員、学校カウンセラーが同級生A子及びA子の両親より話を聞くとある。A子が女子であることは個人の特定につながるのに何故墨塗りしないのか。なぜ教師以外が話を聞いたのか。
注:教育相談員、学校カウンセラーは退職教員や臨時教員が名前を変えて雇用されている。
20:40 指導係長来校とある、誰が来て何を話したのか。
注:この人はH氏で直接市教委と学校の連絡役をしていた数学教師。
・11月7日付でこの報告書が発出され、11月8日に桐生市教育委員会が開かれている。これまで学校は真相解明ではなく、学校側、上村さんを除外した保護者、PTA役員、桐生市教育委員会が組んだ真相隠しの隠蔽工作をしてきたのではないか。

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